JR八戸線 ダルマ駅岩手県 陸中夏井駅 消えゆくダルマ駅:本州・四国 陸中夏井(りくちゅうなつい)は、八戸(青森県八戸市)と久慈(岩手県久慈市)を結ぶJR八戸線の駅で、2025年現在、北東北唯一のダルマ駅だ。 基本情報 □駅名 陸中夏井(りくちゅうなつい)□路線 JR東日本 八戸線□開業 1930年(昭和5年)□所在地 岩手県久慈市夏井町大崎□マッ... 2025年12月30日 makimuraakiko
錦川鉄道 ダルマ駅山口県 清流新岩国駅 消えゆくダルマ駅:本州・四国 清流新岩国(せいりゅうしんいわくに)は、錦川鉄道 錦川清流線の起点、川西(JR岩徳線との分岐駅)から終点の錦町に向かって、1つ目の駅だ。 基本情報 □駅名 清流新岩国(せいりゅうしんいわくに)□路線 錦川鉄道 錦川清流線□開業 1960年11月、国鉄岩日線の御庄(みしょう)駅とし... 2025年12月29日 makimuraakiko
JR予讃線 ダルマ駅愛媛県 堀江駅 消えゆくダルマ駅:本州・四国 堀江駅は、高松と宇和島を結ぶJR予讃線の駅だ。古くは仁堀連絡船(愛媛県松山市の堀江港と広島県呉市の仁方港の間を運航)を利用する人の乗換え駅でもあったが、昭和57年に航路が廃止され、昭和62年には国鉄民営化によりJR四国の駅となった。現在の堀江駅は、昭和59年に設置されたダルマ駅だ。 ... 2025年12月28日 makimuraakiko
道南いさりび鉄道 ダルマ駅北海道 釜谷駅 消えゆくダルマ駅:北海道 深い青色、対照的な白、そして駅名と足場にワンポイントの赤。道南いさりび鉄道の釜谷(かまや)駅に近づくと、この鮮やかな色合いが目に飛び込んでくる。 ホーム側も同じデザイン。こちらも庇(ひさし)の赤がワンポイントとして効いている 基本情報 □駅名 釜谷(かまや)□路線 道南いさりび鉄道線□... 2025年11月29日 makimuraakiko
道南いさりび鉄道 ダルマ駅北海道 東久根別駅 消えゆくダルマ駅:北海道 道南いさりび鉄道の東久根別(ひがしくねべつ)駅は、“市街地”と言える場所にあり、現在北海道にあるダルマ駅の中では一番利用者が多いかもしれない。 木古内方面を望む。周辺は住宅が多い 駅の開業当初からダルマ駅だったという、非常に珍しい駅だ(もしかしたら唯一かも)。 東久根別が臨時乗降場として開業し... 2025年11月28日 makimuraakiko
JR函館本線 ダルマ駅北海道 尾白内駅 消えゆくダルマ駅:北海道 尾白内(おしろない)駅は、函館本線の「砂原(さわら)支線」と呼ばれる区間にある。 大沼と森の間の函館本線は、駒ヶ岳の西側を通る本線と、東側を通る砂原支線の2ルートがある(どちらも単線)。砂原支線は、本線の急勾配を避けるためのバイパスとして、昭和初期に建設された。現在、特急はすべて本線、貨物列車... 2025年11月27日 makimuraakiko
JR函館本線 ダルマ駅北海道廃駅 中ノ沢駅(廃駅) 消えゆくダルマ駅:北海道 函館本線長万部駅の一つ南の隣駅だった中ノ沢駅は、2024年3月に廃止された。廃駅になっても数年は駅舎が残っている場合が多いが、廃駅となった1年半後に訪ねたところ、すでにダルマ駅舎がなくなっていた。 廃止前(2018年)の中ノ沢駅(写真:Mister0124, CC BY-SA 4.0) 基... 2025年11月26日 makimuraakiko
JR函館本線 ダルマ駅北海道 二股駅 消えゆくダルマ駅:北海道 函館発札幌行きの特急北斗は、長万部(おしゃまんべ)まで函館本線を北上したあと、室蘭本線に入って洞爺、東室蘭、苫小牧と進んでいく。長万部から先の函館本線は海岸を離れて山の中に向かい、ニセコ、倶知安(くっちゃん)、小樽(おたる)を経由して札幌、旭川まで続いている。 長万部から函館本線を山の中に向か... 2025年11月25日 makimuraakiko
JR日高本線 ダルマ駅北海道 浜厚真駅 消えゆくダルマ駅:北海道 浜厚真(はまあつま)は不思議な駅だ。周辺に住宅などがほとんど見当たらないわりに、利用者はそこそこいる。Wikipediaによれば、近年は1日あたり20人ぐらいの乗車人員があるようだ。 壁面の絵は地元の小学生のアイディアを基にしたものらしい。だいぶ錆が浮き出てしまっているが ホーム側から撮影。壁... 2025年11月24日 makimuraakiko
JR留萌本線 ダルマ駅北海道廃駅 大和田駅(廃駅) 消えゆくダルマ駅:北海道 大和田駅は、2023年3月に行われた留萌本線の石狩沼田-留萌間の廃止にあわせて廃駅になったが、2025年9月現在、ダルマ駅舎は隣の幌糠駅と同様、撤去されずに残っている。 大和田という地名は、福井県敦賀生まれの実業家大和田荘七に由来する。近くにある同氏所有の大和田炭砿から石炭を運搬する目的のため... 2025年11月23日 makimuraakiko
JR留萌本線 ダルマ駅北海道廃駅 幌糠駅(廃駅) 消えゆくダルマ駅:北海道 幌糠(ほろぬか)駅は、2023年3月に行われた留萌本線の石狩沼田-留萌間の廃止にあわせて廃駅になったが、2025年9月現在、ダルマ駅舎は撤去されずに残っている。 基本情報 □駅名 幌糠(ほろぬか)□路線 JR北海道 留萌本線□廃止 2023年4月□所在地 北海道留萌市留萌村幌糠□マッ... 2025年11月21日 makimuraakiko
JR留萌本線 ダルマ駅北海道廃駅 恵比島駅(廃駅) 消えゆくダルマ駅:北海道 ドラマや映画の舞台となった駅は、その後もしばらく脚光を浴び続けることがある。 留萌本線の恵比島(えびしま)駅もその一つで、1999年に放送されたテレビドラマ(朝ドラ)「すずらん」の撮影に使われた。「すずらん」では架空の「明日萌驛」(あしもいえき)として設定され、古いイメージの駅舎を新たに建設。... 2025年11月21日 makimuraakiko
JR宗谷本線 ダルマ駅北海道 智恵文駅 消えゆくダルマ駅:北海道 智恵文(ちえぶん)駅の駅舎の前に自転車が2台! “現役の駅である”ことをリアルに感じさせてくれる光景だ。ダルマ駅は多くが列車本数の少ないところにあり、利用客があることを感じるチャンスが少ないのだ。 智恵文駅は宗谷本線の名寄と美深の間にある(それぞれ2駅目の隣だが)。2025年現在宗谷本線にある... 2025年11月20日 makimuraakiko
JR宗谷本線 ダルマ駅北海道 筬島駅 消えゆくダルマ駅:北海道 稚内に向かう宗谷本線の列車は名寄を出てからずっと北上していくが、音威子府(おといねっぷ)で西に90度進行方向を変える。そのあと少しして着くのが筬島(おさしま)駅だ。さらに西に向かったあと、佐久駅付近でまた90度曲がり、再び北に向かう。 (地図:国土地理院) 音威子府駅から佐久駅の区間は渓谷にな... 2025年11月19日 makimuraakiko
JR宗谷本線 ダルマ駅北海道 問寒別駅 消えゆくダルマ駅:北海道 宗谷本線の問寒別(といかんべつ)駅には活気が感じられる。その一番の理由は、駅舎を覆う金属の波板のオレンジ色だろう。 こんな派手な色はほかにない さらに赤いポスト(駅前にあるのは珍しい)、そしてその向こうに見えるトイレも“現役感”に役立っている。 現存する宗谷本線のダルマ駅(5駅)はいずれも室内... 2025年11月18日 makimuraakiko
JR宗谷本線 ダルマ駅北海道 下沼駅 消えゆくダルマ駅:北海道 名寄から稚内に向かう宗谷本線の列車が下沼駅に近づくと、ちょっと情けない表情をした、縫い傷が2つある顔が見えてくる。 駅舎の車体側面にも同じ顔があるが(口が見えなくなっているけど)、眠そうな目は逸らされてしまった 左下に全身像が描かれているが、これは幌延町が制作した当駅のイメージキャラクター「ぬ... 2025年11月17日 makimuraakiko
JR宗谷本線 ダルマ駅北海道 勇知駅 消えゆくダルマ駅:北海道 勇知(ゆうち)駅は、現在「日本最北端の無人駅」となっている。2025年3月まで「日本最北端の無人駅」は稚内に向かって次の抜海駅だったのだが、同駅の廃止に伴い、当駅がそに称号が移管された。 基本情報 □駅名 勇知(ゆうち)□路線 JR北海道 宗谷本線□所在地 北海道稚内市抜海村□マップ ... 2025年11月15日 makimuraakiko
JR根室本線 ダルマ駅北海道 尾幌駅 消えゆくダルマ駅:北海道 花咲線(根室本線の釧路駅-根室駅間)にある尾幌(おぼろ)駅は、メルヘン調イラストのペイントが目に焼きつく、記憶に残る駅だ。上掲写真はホーム側から写したもの。 こちらは駅前から。側面のイラストは両方ほぼ同じだが、動物の配置が少し異なっている 車体前後面も動物の顔の位置がちょっとだけ違う。こちらの... 2025年11月15日 makimuraakiko
JR根室本線 ダルマ駅北海道 別当賀駅 消えゆくダルマ駅:北海道 別当賀(べっとが)は、花咲線(根室本線の釧路駅-根室駅間)の駅で、フレシマ湿原(渡邊野鳥保護区フレシマ)の北側にある。「湿原の中を走る花咲線の列車」という写真や動画は、別当賀-落石間の湿原付近を撮したものも多いのではないか(場所の確証はないが)。 基本情報 □駅名 別当賀(べっとが)□路線 ... 2025年11月14日 makimuraakiko
JR根室本線 ダルマ駅北海道 西和田駅 消えゆくダルマ駅:北海道 西和田駅は根室本線のうち、花咲線と呼ばれる釧路駅-根室駅間にある。 西和田という駅名は、明治初期、この一帯を開拓した屯田兵の大隊長の名字「和田」が地名となったことに由来する。アイヌ語由来の地名や駅名が多数を占める北海道において、和名の駅名はわりと珍しい。 基本情報 □駅名 西和田(にしわだ)... 2025年11月13日 makimuraakiko
JR釧網本線 ダルマ駅北海道 美留和駅 消えゆくダルマ駅:北海道 美留和(びるわ)駅は、数あるダルマ駅のなかで最も地元に愛されているかもしれない。きれいに塗装され、定期的な清掃も行われている。近くに住む人は「駅の廃止も検討されているようだけど、なくなってほしくない」と話す。 基本情報 □駅名 美留和(びるわ)□路線 JR北海道 釧網線□所在地 北海道弟子... 2025年11月12日 makimuraakiko
しなの鉄道 ダルマ駅長野県 平原駅 消えゆくダルマ駅:本州・四国 平原駅は信号所から昇格した駅だ。国有鉄道信越本線の所属だったが、1997年(平成9年)北陸新幹線の開業に伴い、しなの鉄道に移管された。平原駅の現在の駅舎は、両側にデッキのある車掌車(ヨ5000形)を改造したものだ。貨車を改造して駅舎にした通称「ダルマ駅」は北海道に多いが、本州においては数... 2023年4月30日 makimuraakiko