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JR奥羽本線
中川駅【2026年1月建て替え】
消えゆくダルマ駅:本州・四国 福島と青森をつなぐ奥羽本線の山形県内に、中川駅はある。駅としての歴史は古く、開業は明治36年。国鉄民営化の前年に改造貨車の駅舎が設置され、本州では数少ないダルマ駅の一つだった。 ところが、2025年10月にダルマ駅舎... -
JR函館本線
二股駅【2026年3月13日廃止】
消えゆくダルマ駅:北海道 函館発札幌行きの特急北斗は、長万部(おしゃまんべ)まで函館本線を北上したあと、室蘭本線に入って洞爺、東室蘭、苫小牧と進んでいく。長万部から先の函館本線は海岸を離れて山の中に向かい、ニセコ、倶知安(くっちゃん)、小... -
JR山陰本線
御来屋駅
消えゆくダルマ駅:本州・四国 御来屋(みくりや)駅は、山陰本線の倉吉と米子の間にある。「わざわざ行こうと思わないと通る機会がない」区間にある駅のため、なかなか訪問しづらい。 「貨車や車掌車を改造した」のが駅舎ではなく待合室、というのが大き... -
JR予讃線
箕浦駅
消えゆくダルマ駅:本州・四国 JR予讃線の箕浦(みのうら)は香川県最西端のダルマ駅で、隣は愛媛県四国中央市の川之江駅だ。瀬戸内海が目の前に迫っている立地にある。 基本情報 □駅名 箕浦(みのうら)□路線 JR四国 予讃線□開業 1916年(大正5... -
JR八戸線
陸中夏井駅
消えゆくダルマ駅:本州・四国 陸中夏井(りくちゅうなつい)は、八戸(青森県八戸市)と久慈(岩手県久慈市)を結ぶJR八戸線の駅で、2025年現在、北東北唯一のダルマ駅だ。 基本情報 □駅名 陸中夏井(りくちゅうなつい)□路線 JR東日本 八戸線□... -
錦川鉄道
清流新岩国駅
消えゆくダルマ駅:本州・四国 清流新岩国(せいりゅうしんいわくに)は、錦川鉄道 錦川清流線の起点、川西(JR岩徳線との分岐駅)から終点の錦町に向かって、1つ目の駅だ。 基本情報 □駅名 清流新岩国(せいりゅうしんいわくに)□路線 錦川鉄道... -
JR予讃線
堀江駅
消えゆくダルマ駅:本州・四国 堀江駅は、高松と宇和島を結ぶJR予讃線の駅だ。古くは仁堀連絡船(愛媛県松山市の堀江港と広島県呉市の仁方港の間を運航)を利用する人の乗換え駅でもあったが、昭和57年に航路が廃止され、昭和62年には国鉄民営化によりJ... -
道南いさりび鉄道
釜谷駅
消えゆくダルマ駅:北海道 深い青色、対照的な白、そして駅名と足場にワンポイントの赤。道南いさりび鉄道の釜谷(かまや)駅に近づくと、この鮮やかな色合いが目に飛び込んでくる。 ホーム側も同じデザイン。こちらも庇(ひさし)の赤がワンポイントとし... -
道南いさりび鉄道
東久根別駅
消えゆくダルマ駅:北海道 道南いさりび鉄道の東久根別(ひがしくねべつ)駅は、“市街地”と言える場所にあり、現在北海道にあるダルマ駅の中では一番利用者が多いかもしれない。 木古内方面を望む。周辺は住宅が多い 駅の開業当初からダルマ駅だったという... -
JR函館本線
尾白内駅
消えゆくダルマ駅:北海道 尾白内(おしろない)駅は、函館本線の「砂原(さわら)支線」と呼ばれる区間にある。 大沼と森の間の函館本線は、駒ヶ岳の西側を通る本線と、東側を通る砂原支線の2ルートがある(どちらも単線)。砂原支線は、本線の急勾配を避... -
JR函館本線
中ノ沢駅(廃駅)
消えゆくダルマ駅:北海道 函館本線長万部駅の一つ南の隣駅だった中ノ沢駅は、2024年3月に廃止された。廃駅になっても数年は駅舎が残っている場合が多いが、廃駅となった1年半後に訪ねたところ、すでにダルマ駅舎がなくなっていた。 廃止前(2018年)の中... -
JR日高本線
浜厚真駅
消えゆくダルマ駅:北海道 浜厚真(はまあつま)は不思議な駅だ。周辺に住宅などがほとんど見当たらないわりに、利用者はそこそこいる。Wikipediaによれば、近年は1日あたり20人ぐらいの乗車人員があるようだ。 壁面の絵は地元の小学生のアイディアを基に... -
JR留萌本線
大和田駅(廃駅)
消えゆくダルマ駅:北海道 大和田駅は、2023年3月に行われた留萌本線の石狩沼田-留萌間の廃止にあわせて廃駅になったが、2025年9月現在、ダルマ駅舎は隣の幌糠駅と同様、撤去されずに残っている。 大和田という地名は、福井県敦賀生まれの実業家大和田荘七... -
JR留萌本線
幌糠駅(廃駅)
消えゆくダルマ駅:北海道 幌糠(ほろぬか)駅は、2023年3月に行われた留萌本線の石狩沼田-留萌間の廃止にあわせて廃駅になったが、2025年9月現在、ダルマ駅舎は撤去されずに残っている。 基本情報 □駅名 幌糠(ほろぬか)□路線 JR北海道 留萌本... -
JR留萌本線
恵比島駅(廃駅)
消えゆくダルマ駅:北海道 ドラマや映画の舞台となった駅は、その後もしばらく脚光を浴び続けることがある。 留萌本線の恵比島(えびしま)駅もその一つで、1999年に放送されたテレビドラマ(朝ドラ)「すずらん」の撮影に使われた。「すずらん」では架空... -
JR宗谷本線
智恵文駅
消えゆくダルマ駅:北海道 智恵文(ちえぶん)駅の駅舎の前に自転車が2台! “現役の駅である”ことをリアルに感じさせてくれる光景だ。ダルマ駅は多くが列車本数の少ないところにあり、利用客があることを感じるチャンスが少ないのだ。 智恵文駅は宗谷本線... -
JR宗谷本線
筬島駅
消えゆくダルマ駅:北海道 稚内に向かう宗谷本線の列車は名寄を出てからずっと北上していくが、音威子府(おといねっぷ)で西に90度進行方向を変える。そのあと少しして着くのが筬島(おさしま)駅だ。さらに西に向かったあと、佐久駅付近でまた90度曲がり... -
JR宗谷本線
問寒別駅
消えゆくダルマ駅:北海道 宗谷本線の問寒別(といかんべつ)駅には活気が感じられる。その一番の理由は、駅舎を覆う金属の波板のオレンジ色だろう。 こんな派手な色はほかにない さらに赤いポスト(駅前にあるのは珍しい)、そしてその向こうに見えるトイ... -
JR宗谷本線
下沼駅
消えゆくダルマ駅:北海道 名寄から稚内に向かう宗谷本線の列車が下沼駅に近づくと、ちょっと情けない表情をした、縫い傷が2つある顔が見えてくる。 駅舎の車体側面にも同じ顔があるが(口が見えなくなっているけど)、眠そうな目は逸らされてしまった 左... -
JR宗谷本線
勇知駅
消えゆくダルマ駅:北海道 勇知(ゆうち)駅は、現在「日本最北端の無人駅」となっている。2025年3月まで「日本最北端の無人駅」は稚内に向かって次の抜海駅だったのだが、同駅の廃止に伴い、当駅がそに称号が移管された。 基本情報 □駅名 勇知(ゆ... -
JR宗谷本線
抜海駅(廃駅)
宗谷本線の抜海(ばっかい)駅は1924年(大正13年)6月開業。ちょうど100年目を過ぎた翌年の2025年3月に廃止され、7月から8月に駅舎が解体された。上掲の写真は解体後、更地になった状態。 ほぼ同じ場所を写した解体前の駅舎。開業時からの建物を改修しな... -
JR根室本線
尾幌駅
消えゆくダルマ駅:北海道 花咲線(根室本線の釧路駅-根室駅間)にある尾幌(おぼろ)駅は、メルヘン調イラストのペイントが目に焼きつく、記憶に残る駅だ。上掲写真はホーム側から写したもの。 こちらは駅前から。側面のイラストは両方ほぼ同じだが、動物... -
JR根室本線
別当賀駅
消えゆくダルマ駅:北海道 別当賀(べっとが)は、花咲線(根室本線の釧路駅-根室駅間)の駅で、フレシマ湿原(渡邊野鳥保護区フレシマ)の北側にある。「湿原の中を走る花咲線の列車」という写真や動画は、別当賀-落石間の湿原付近を撮したものも多いので... -
JR根室本線
西和田駅
消えゆくダルマ駅:北海道 西和田駅は根室本線のうち、花咲線と呼ばれる釧路駅-根室駅間にある。 西和田という駅名は、明治初期、この一帯を開拓した屯田兵の大隊長の名字「和田」が地名となったことに由来する。アイヌ語由来の地名や駅名が多数を占める北... -
JR釧網本線
美留和駅
消えゆくダルマ駅:北海道 美留和(びるわ)駅は、数あるダルマ駅のなかで最も地元に愛されているかもしれない。きれいに塗装され、定期的な清掃も行われている。近くに住む人は「駅の廃止も検討されているようだけど、なくなってほしくない」と話す。 基... -
伊予鉄道
石手川公園駅
伊予鉄道横河原線は、松山市駅と横河原駅を結ぶ東西に延びた全長13.2kmの路線だ。全通したのは1899年(明治32年)と古いが、石手川公園駅が開業したのは1972年(昭和47年)で路線が電化された後にできた比較的新しい駅である。駅の一部となっている石手... -
野岩鉄道
龍王峡駅
栃木県と福島県を結ぶ野岩(やがん)鉄道の会津鬼怒川線は、1986年に全9駅で開業。龍王峡は起点の新藤原の次に位置する駅である。日光国立公園内にある景勝地「龍王峡」の最寄り駅だ。鬼怒川の流れが火山岩を浸食してできた峡谷が、龍の姿を思わせること... -
JR津軽線
三厩駅
JR東日本の津軽線(青森~三厩)の終点であり、津軽半島最北端の駅。いつか必ず行こうと思っていたが、2022年夏の豪雨災害で、現在は蟹田から三厩までが不通となり運休している。このまま不通区間廃線案も見え隠れする中、車で三厩駅を訪問した。 基本... -
津軽鉄道
五農校前駅
津軽鉄道の起点駅「津軽五所川原(つがるごしょがわら)」から2つ目の駅。開業当初は地名に由来した駅名だったが、後に県立五所川原農林高等学校(通称:五農校)の新校舎が駅の南東にできたことにより、駅名を改称している。 基本情報 □路線 津軽... -
大井川鉄道
堂平駅(廃駅)
中部電力の専用線として、大井川ダムから堂平(どうだいら)までが開業。大井川鉄道に引き継がれた後も貨物駅として使用された。1971年に同区間は休止となり、堂平は事実上の廃駅となった。大半の線路は撤去されずに今も残っており、2013年(平成25年...
駅がそこにある ただそれだけ
これは無人駅の物語です