

千曲川に沿うように線路が続く飯山線。蓮(はちす)駅は、飯山線の前身でもある飯山鉄道が最初に開業した区間の駅(当時は停留所)だ。
日本有数の豪雪地帯で山間部を多く通る路線は、積雪や土砂災害などに悩まされることが多い。一方、のどかな風景が、郷愁をさそう味わいもある。
基本情報
□路線 JR東日本 飯山線
□開業 1921年(大正10年)飯山鉄道の停留所として開業
1944年(昭和19年)飯山線所属の駅に昇格
□所在地 長野県飯山市大字蓮
□マップ
□訪問年月 2022年10月



















千曲川に沿うように線路が続く飯山線。蓮(はちす)駅は、飯山線の前身でもある飯山鉄道が最初に開業した区間の駅(当時は停留所)だ。
日本有数の豪雪地帯で山間部を多く通る路線は、積雪や土砂災害などに悩まされることが多い。一方、のどかな風景が、郷愁をさそう味わいもある。
□路線 JR東日本 飯山線
□開業 1921年(大正10年)飯山鉄道の停留所として開業
1944年(昭和19年)飯山線所属の駅に昇格
□所在地 長野県飯山市大字蓮
□マップ
□訪問年月 2022年10月